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facebookの知識の必要性

今やSNS(ソーシャルネットワークワーキング)は趣味や遊びはもちろん、各企業ではビジネスとして取り入れられています。 その中でもっとも注目するSNSの一つにfacebookがあります。 facebookのユーザー数は世界的にも、非常に多く、発祥の地であるアメリカにおいても1億人以上のユーザーが利用しています。 ここ日本でも多くのユーザーが利用しており、年々ユーザー数は増えてきています。 世界と繋がる事ができるSNSを有効活用するのに最適なfacebookには業種を問わず各企業の経営戦略の一つとして取り入れるメリットは非常に大きいです。 facebookを取り入れるにはそれなりに知識はあった方が良いですが、今ではフェイスブック初心者活用セミナー・集客セミナー・ビジネス活用セミナーとそれぞれの目的にあった講座もありますので、検討されてみるのもいいかもしれません。 世界と繋がるfacebookには気をつけて欲しいポイントがございます。 ここでは企業がよく間違えてしまうフェイスブックについて紹介します。

 

ページの表紙を使っての宣伝

 

表紙はページの中でも非常に目立ちやすい為か、広告や電話番号やホームページアドレスなどをカバー写真に入れてしまいがちです。 これは利用規約違反になります。 どうしても宣伝や告知をする場合には、ウォール(掲示板)などに投稿をしましょう。

 

全企業にフェイスブック活用はできる

 

企業のフェイスブック活用は難しいのではないかと思われますが、そんな事はありません。 難しく考える必要もなく、人と人が交流できる事がフェイスブックであり、お客様が喜び、信頼してくれるかを一緒に考えて行動します。 お客様に喜んでもらえる活用術を少しだけ紹介したいと思います。

・定期的な情報発信

ブログやメルマガも情報を発信できますが、意外と見てもらう割合が少ない場合が多いです。 フェイスブックではその機能を有効的に使う事で、ファンになってもらい定期的にニュースフィードに表示できるのです。

・見込み客やサービス内容の改善

お客様と繋がることで、意見を取り入れ、サービス内容を改善する事ができます。

 

当社では目的に合ったセミナーや活用術などを駆使してお客様への付加価値をカタチにしてご提案させていただいております。 また、「徳島におけるSNSを活用した地域企業の営業力強化支援事業」にも取り組み、地域の企業にSNSへの重要性を呼びかけています。 気になった事や疑問に思った事もお気軽にお問い合わせください。

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